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水の種類

「水」と言っても、いろんな種類があります。

・ナチュラルウォーター:特定の水源から採水された地下水から濾過・沈殿・加熱殺菌などを行った水が「ナチュラルウォーター」です。地下水には温泉・鉱泉水・湧水・井戸などがあります。

・ナチュラルミネラルウォーター:ナチュラルウォーターの中でも手を加えないで自然の状態でミネラルが溶け込んでいるもののことを「ナチュラルミネラルウォーター」といいます。特定水源より採水された地下水で、地下で滞留や移動中に無機塩類が溶解したできたもであり、鉱水、鉱泉水などといったものがあります。

・ミネラルウォーター:原水はナチュラルミネラルウォーターと一緒なのですが、ろ過や加熱殺菌といった以外に複数の原水が混合したもので、ミネラル分の調整やオゾン殺菌、紫外線殺菌などを行った水を「ミネラルウォーター」といいます。

・ボトルドウォーター:原水は純水や蒸留水、河川の表流水、水道水などといったものを処理方法の限定なしで行った水を「ボトルドウォーター」といいます。

・RO水:逆浸透膜(RO)を通して、不純物を取り除いた水のことをいいます。それにミネラルを加えるなどといった処理も行っている水であります。0.0001ミクロンの逆浸透膜フィルターにより、ダイオキシン、ホルムアルデヒド、砒素、農薬類、トリハロメタン、トリクロロエチレン、ハロゲン化合物、鉛、水銀などが確実に除去されるので安心して飲める水であります。

・ピュアウォーター:ミネラル成分がほとんど含まれていない超軟水であります。ピュアウォーターとはその名の通り「ピュアな水」、つまり「純水」になります。ミネラルウォーターはミネラル成分が含まれていますが、ピュアウォーターにはまったく含まれていない水なのです。

 

水の成分

水の成分にはミネラルがあり、、ビタミンやタンパク質とならぶ5大栄養素のひとつであります。カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどといったものになります。

たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミンといった5大栄養素のひとつとして、人間の生命維持に欠かせません栄養素なのです。また、生理作用にも大きく関わる栄養素なのです。

ミネラルは生体組織の構成や生理機能の維持や調整といった生体に必要な栄養素であります。このミネラルは人間の体内で合成することができないので、食事や飲料水などから摂取する必要があります。

ミネラルにはたくさんの効能や役割があるのですが、各々のミネラル成分が単体で効果があるというわけではありません。各ミネラル分の働きは相互に作用するのでバランスの良いミネラルを摂取する必要があるのです。

食生活が乱れている現代人において、ミネラルの補給源としてミネラルウォーターがあり、その役割として今、大変注目されている飲料水なのです。
ミネラル成分のそれぞれの主な効果や役割は、下記の通りになります。
 
・カルシウム:骨や歯といったものを形成するのに必要な栄養素で、主に神経の働きや筋肉運動などを助ける役割を果たします。
 
・ナトリウム:他のミネラルの吸収を補助するのに必要な栄養素で、主にカリウムと連携して血圧を維持する役割を果たします。
 
・カリウム:老廃物の排泄を補助するのに必要な栄養素で、主にナトリウムと連携して血圧を維持するといった役割を果たします。
 
・マグネシウム:カルシウムの濃度を調整するのに必要な栄養素で、主に体温を正常に保つといった役割を果たします。。
 
・バナジウム:血糖値を下げるのに必要な栄養素で、主にコレステロールの合成を抑制する役割を果たします。

また、水における酸性やアルカリ性などを図る数値としてpH(水素イオン濃度)を使用しています。pHの値には0〜14の数値があり、7が中性で、7より小さい程酸性が強く、7より大きい程アルカリ性が強くなります。

たとえばワインにおけるpH値は3〜3.7で酸性で、海水のpH値8.3でアルカリ性になります。水においても、溶存鉱物質などが含まれているので水によってpH値が異なっています。


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2017/11/6 更新